2017-06-01 第193回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
また、平成二十四年十月五日、民主党政権、野田内閣において、この問題に対し、女性皇族の婚姻後のお立場の問題に絞って整理、検討を行い、国民の議論に供するため、皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理を公表したという経緯があります。
また、平成二十四年十月五日、民主党政権、野田内閣において、この問題に対し、女性皇族の婚姻後のお立場の問題に絞って整理、検討を行い、国民の議論に供するため、皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理を公表したという経緯があります。
平成二十四年度の当初予算は、民主党政権野田内閣の下で編成され、成立したものですが、二十四年暮れに実施された総選挙で自民党が政権に復帰し、安倍内閣は、発足直後に十兆円規模の補正予算を編成、成立させました。
平成二十四年度当初予算は、民主党政権野田内閣の下で編成、成立したものであります。しかし、二十四年の暮れに実施された総選挙で自民党が政権復帰したことにより、安倍内閣は、その発足直後に十兆円規模の補正予算を編成し、成立させたのであります。この補正予算は、巨額の旧来型の公共事業が盛り込まれた古い時代の自民党予算そのものでした。
○下村委員 民主党政権、野田内閣の中であるからこそ、私は、李明博大統領が天皇陛下に対しても、常軌を逸した、一国の総理どころか一人の人間として、とても考えられないような発言と行動をしている、これを許している、ましてや親書も受け取らない、これは明らかに野田政権に対する周辺諸国の見方だと思いますよ。
○鴨下委員 それは、結果的には、民主党政権、野田内閣として、二〇一〇年代半ば、二〇一五年ぐらいを目途に消費税を五%上げるというようなことを結論づけた、こういうような認識で、再確認ですけれども、よろしいですか。